大好き Jonny Thunders

「毎日、八藝舘ハチゲイカン」

こんばんは。
僕や一般ピーポーには深夜ですが始めさせていただきます。
「夜は誰でも眠いのよ。」って言った、加賀まりこ大先生の言葉を思い出してしまう、盛岡の薄ら暖かい春の夜です。

今日は1日仕事で大忙しだったし、もう夜更けなので誰が読んでも眠くなるような皆さんには全く興味のないことを散々書いてやろうと思っています。
僕の好きな人のことです。では始めます。

僕はJohnny Thunders が好きだ。


カッコいいからだ。
誰だってカッコいい人は好きだし、オマケに彼は超絶Rocker だ。超絶Rockerでアコースティックアルバムを出したのは歴史上彼が初めてだったし、彼を追随して沢山のロックバンドやらAKBやらがMTV Unplugged なんてことも大流行りになった。AKBは知らないけど。

アメリカ人のJohnny Thunders は、なぜかイギリスの方が評価が高かった感じがするからか、彼がアコースティックアルバムを出した次にアコースティックアルバムを出したのは、第1次Hanoi Rocks のギタリスト2人Suicide Twins 名義で作った Silver Missiles and Nightingale 。これも間違いなく名盤で、Johnny Thunders が作った Hurt me をもっと綺麗にした感じだった。

その後もやっぱりイギリスのバンド
Dogs Da’mour の in the Dynamite Jet Saloon ってアルバムだったんだけど、それを全て昇華させたのがアメリカのバンドTesla の Five men acoustical jam ってライブアルバムだった。
その後にMTVがMTV Unplugged っていう企画でライブアルバムを出しまくるんだけど、Nirvana が出してしまったからその次に出したい人がいるわけないよね。
長くなったけど、その流れはJohnny Thunders から始まっていたんだよね。

そんな彼は、そのNirvana のUnpluggedを見ることもなく1991年に38歳の若さでこの世にバイバイしてしまいました。僕が23歳の時で多分、音楽雑誌のrockin’on で知ったと思う。マイアミのホテルの部屋でプッシャーに殺されたという風に書いてあった。

アルコールとドラッグと音楽にしか興味がなかった彼のあっけない最後で言葉がなかった。
彼が亡くなってから Primal Scream のボビー を見るたびに、お前はいつ死ぬんだよ?って思うし、Johnny Thunders になりたくてなりたくてしょうがないThe Jon Spencer Blues ExplosionのJon Spencerもいなかったんだろうな。

昔、友達とストーンズのキースとJohnny Thunders のどっちが最初に死ぬと思う?なんて笑いながら話していたけど、シャレにならないし全然笑えない。
映画パイレーツオブカリビアンでキースがジョニーデップの父親役で出てたけど、あれは本当はJohnny Thunders だろ?やっぱり生きてなきゃダメなんだな。でもPirates Love って曲書いてるし、せめてエンドロールにdedicated to Johnny Thunders ってくらいは入れろよ。って思った。

Johnny Thunders は、キースリチャーズの直系だなんて誰かが言ってたけど、もちろんキースもカッコいいだけど僕の中ではJohnny Thunders が、やっぱり最高だ。
New York Dolls のJohnny Thunders もHeartbreakers のJohnny Thunders もカッコいい。Rocker だよ。

今までJohnny Thunders の音源はレコードでしか持っていなかったけど、CDで揃えようと思っている。カッコいいから車の中で聴きたくなった。
Youtubeで偶然見つけてしまったJohnny Thunders のドキュメンタリー映画のDVDも買わなきゃない。映画『Looking for Johnny ジョニー・サンダースの軌跡』

大学生の時にJohnny Thunders の半生が書かれた分厚い本を友人からプレゼントされて持っていたんだけど、あの本どこに行ったんだ?
In cold blood って本なんだけど。

昔、東京のツバキハウスってライブハウスで1回だけライブ観たことあるんだけど、カッコよかった。身長は僕より小さくて甲高い声とぶっといギターの音と耳がキーンとなるほどの音の大きなライブだった。最前列まで行って黄色のレスポールJr.とJohnny Thunders に触ることができた。
その後に死んでしまうんだったら、東京の他のライブハウスのにも行けばよかった。悔しすぎる。

たまに思うんだけど、彼は何になりたかったんだろう?彼は将来どうしたかったんだろう?
何も考えていなかったんだろうか?
Primal Scream のボビーギレスピーほどバカじゃないから何か考えていたんじゃないかなぁって思うんだけど、やっぱり頭がラリパッパだから何も考えていなかったんだろうか?とも思う。

でも何で、あんなにカッコいいんだろう?
僕よりも15も年上だから、生きていたら67歳か。67歳の人生を送っているJohnny Thunders の方が死んでしまっているより想像し難いっていうのもあるけど、これって本物のRockerだからだ。帽子のてっぺんに大好きな注射が刺してあるし。

正直そんなにメジャーじゃないけど、僕に本物のRocker のカッコよさと Rockってカッコいいって教えてくれたのは間違いなくJohnny Thunders です。

Hanoi Rocks のライブアルバム All those wasted years は名盤だけど、1曲目のPipelineはJohnny Thunders への明らかなオマージュだ。
そんな書いたらキリがないくらいなエピソードがあるんだけど、スッキリしたからもう寝ます。

明日からは真面目に書きます。とキッチリ約束をした、株式会社 盛岡八幡家守舎 代表 及川淳哉 でした。

また明日。

 

タワーズビル株式会社
株式会社 盛岡八幡家守舎
代表 及川淳哉

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